Nexus７でテザー撮影

Nexus７の２型を所有していますが、スマホの画面が年々大きくなってきてタブレットの価値が私の中で減少していき、ほとんど使用しない状況になっていました。
それとは別にカメラを変え、写真教室などにも顔をだすようになってきていて、そこで、撮影したその場でパソコンを経由してプロジェクター画面に写す装置をよく見るようになりました。テザー撮影と言うらしいですね。
で、ある日、ネットサーフィンをしていたら、タブレットを使用したテザー撮影ができるというブログを見て、余っている、遊んでいるタブレットがあるのでちょっとやってみるか、と実行してみました。
そのブログはこれ→http://blog.enjoycamera.jp/archives/2627
カメラとＰＣをつなぐＵＳＢケーブルはカメラを買うとついてくるので、ＵＳＢケーブルとタブレットをつなぐ部品をAmazonで購入。


そして、タブレットにはDSLR　Controllerをインストール→http://dslrcontroller.com/
因みに、DSLR　Controllerは有料（2017年８月２６日現在８５０円）
DSLR　Controllerの設定は、先程のブログを真似しました。画像は、タブレットに保存する必要はありませんし。

LightroomCCからパッケージ版に切り替えました

RAW現像ソフトにAdobeのLightroomを使っていました。
Adobeにはフォトグラフィプランという物があって、それはLightroomとPhotshopの最新版が月額９８０円で使えるものです。「あのあこがれのPhotoshopが月額９８０円！」ということで、このプランを使っていました。AdobeのHPからダウンロードすると、年間12,000円位になるのですが、amazonでダウンロード版を買うと１万円くらいなので、そっちを選択指定ました。
Lightroomは今では手放せなくなっていますが、Photoshopが難しすぎて使えない。あまりにも機能が高度でPRO仕様なので、私には手に余る。
「こんな（別の意味で）使えないソフトに年間12,000円使えるか！」
となりました。Lightroomだけで450円/月なら良いのにそういうプランはなし。せっかくのPhotoshopが使えるフォトグラフィプランですが、更新月を前にPhotoshopElementsとLightroom製品版の導入を決めました。これからもLightroomを使い続けるであろう私には、年間12,000円をずーっと払い続けて最新版を使用するよりも、すでに高機能である製品版ので十分ですので（笑）。
amazonで製品版を購入。現時点でのヴァージョンは6.ｘ。
ＣＣ版をアンインストールして製品版をインストール。あれ？シリアル入力するところが出てこないぞ？そのうえ、「あと○○日でおわりだよん」というようなメッセージも出る始末。ヴァージョンを確認すると、Ver.6.ｘではなくてＣＣと表示されます。何度アンインストール＆インストールを繰り返しても同じ現象。なんでなのよん？
で、Adobeのサポートに電話してみると、AdobeアカウントがＣＣ版のLightroomを握っているので、新しいアカウントを作成して、そのアカウントに製品版のLightroomを登録すれば大丈夫とのこと。
早速、新しいアカウントを作成したところ、めでたく、Ver.6.4になりました。

BUFFALO HD-PNFU3-C購入

以前から、旅行などに行った時の画像データなどは、PC本体ではなくて外付けHDDに保存していました。東芝製の750GBです。旅行もそんなに頻繁に行かないので、画像だけなら余裕だったのですが、近頃、その画像もRAWで撮るようになったものですから、HDDの使用量はどんどん増えてきている今日此の頃でしたが、なんちゃってGoProを買ってから動画を保存することが多くなり、動画というものは静止画以上に容量を食うもので、HDDの使用量は更に増えていくことになりました。
で、そのHDDが近頃調子が悪い。USBポートに挿しても反応しないことが多い。大事なデータが入っているHDDがクラッシュしては大変なので、新しいHDDを購入して今使っているHDDをそのバックアップ用に転用する事に。
どこのHDDにするか考えましたが、とりあえず安全面を考えると、東芝以外のメーカーがよろしいでしょう、ということで、BUFFALO製のものにしました。容量は、ちょっと増やして１ＴＢです。
紫系のＨＤＤが今回購入したBUFFALO製のものです。

ビートウォッシュBW-10WV

14年間使った洗濯機が壊れました。壊れたと言っても内蓋？が取れてしまっただけで選択機能にはあまり影響が無いのですが、10年を経過したものなので修理が中々。
で、数年前、冷蔵庫を買い替えた時
「次は洗濯機」
ということで、洗濯機貯金をしていたこともあり、購入資金は潤沢。なので、即買いしました。
買ったのは、洗濯機では定評がある日立のビートウォッシュ。ドラム型と悩みましたが、乾燥機能が要らないならたて型で十分ということになり、発売直後のこの型に。なぜ乾燥機能が要らないかというと、浴室乾燥機（プラズマクラスター内蔵）があるのですよ。

以前は8キロタイプを使っていたのですが、10キロタイプに。11キロタイプになると乾燥機能が付くのですがお値段もその分高くなるので、コスパを考えるとこの１０キロ。
気になる性能は、
音は静か
洗剤の残りも無くよく汚れも落ち
洗濯槽の掃除もできる
などなど、満足しています。ま、１４年前から最新型に変わったわけで当たり前ですが、買い替えて良かったです。

Photoshop Element 13 ＆ Premium Element 13

adobeのPhotoshop＆Lightroomのフォトグラファーパック（1年ライセンス）を2月に購入したものの、よく使うのはLightroomでPhotoshopは使いこなせず、画像編集は「Elementで十分だよ」と言われておりました。
フォトグラファーパックはクリエイティブクラウド（CC）で常に最新版が使えるのはいいのですが、やはり憧れのPhotoshopは機能があり過ぎで使いこなせません（笑）。
そして、GoProもどきのSJ4000を買って、それを編集する動画編集ソフトも欲しいな～と物色していたらありました。
これは、CCではないのですが、PhotoshopElementとPremiumElementがセットに成ったもので動画と画像が編集できる。毎年最新機能を追い求めるわけでもないので特に問題ないし、Amazonでダウンロード購入すれば、7月？日までひょじ価格より20％オフということで12,000円で購入できるのでポチリ。通常19,000円台のものなのにソフト1本分の値段で買えてよかった。
起動してみると、PhotoshopElementはPhotoshopよりも直感的に使えますがPremiumElementはちょっと勉強が必要。ま、素人の動画編集なんてカットするだけなので、バージョンアップも特に必要ないのでこれでいってみます。

eneloop pro 4本付急速充電器セット（K-KJ21HCC40）

フラッシュ用に「Panasonic eneloop pro 単3形 4本付急速充電器セット K-KJ21HCC40」を購入してみました。やはり、安っくなったとはいえ、撮影のたびに電池を買うのも何ですしね。Amazonだとヤマダさんよりも1,000円ほど安く買えます。お得です。
フラッシュに使うので定評のあるｅｎｅｌｏｏｐのプロモデル。Amazonの評価も上々です。4本同時に充電できるのも嬉しいですね。

恐るべし！スマホカメラ

( ;´Д`)ｲﾔｧｧｧｧ!!びっくりしましたよ。
スマホのカメラでこんな写真撮れるんですよね。これじゃあ、コンパクトカメラ売れるわけないですよ。それに、一眼も旅行に持っていく気がなくなりますよ。
いい意味で困ったもんだ。

充電式EVOLTA

マイクロソフトのコードレスの乾電池マウスを使っています。
ブルーレイタイプ？で取説に
「使わない時はマウスの電源を切ってね」
というようなことが書いてありますが、当然の如く、マウスの電源を切ることを忘れて、気がついたらマウスの電池切れという自体が発生。

その都度、電池交換をするのですが、そういう時に限って交換する電池があったり無かったり、無かったり、無かったり。精神衛生上良くないので、ようやく充電式に換えました。
この業界では有名なPanasonic。
eneloopかEVOLTAかで悩みましたが、パワーが長持ちタイプのEVOLTAに。
これでイライラが少なくなりますね。

Lightroom & Photoshop その２

海に行かないとパソコンネタが多くなるわけで、今回もパソコンがらみになります。
ａｄｏｂｅの「Lightroom & Photoshop」の月額９８０円プラン逝っちゃうと、前回のブログで書きましたが、Lightroom & Photoshopに対する私の認識は間違っていました。
このアプリ、月額９８０円でいつでもやめられて、それ以降は料金はかからないと思っていまして、本日、ひまだったもので、ようやく、正式に購入しようとadobeのサイトでクリック、クリックとやっていたところ、このアプリは１年使用分の料金を１２ヶ月で割るか一括で支払うかどちらかの選択ということがわかりました（笑）。
ＡＴＯＫｐａｓｓｐｏｒｔのように、「使用しなくなった翌月からの料金は頂きません」というプランではないようです。そうなのか。気軽に辞められるなら１ヶ月９８０円でいこうと思っていたのに、、、・
で、更にネットで調べてみると、Amazonでも「Lightroom & Photoshop」の１年物（ダウンロード販売）を売っていることを発見しました。しかも、その値段が、現在キャンペーン期間中に付き２０％オフなんですよ！
どうせ１年分払わなければいけないというのなら安いほうがいいので、それ、逝っちゃいましたよ（笑）。
これで、わたしも、正規のＰｈｏｔｏｓｈｏｐユーザーです。

Lightroom & Photoshop

良いカメラを買ったら良い写真が撮りたくなるし、撮れてしまう。写真は「道具」ですよ、道具（笑）、マジで。
とはいえ、露出だとかなんだかで失敗するものも多い。しかし、シャッターチャンスは良いわけで、それを何とかしたいとおもい、最近は「ここぞ！」という時は、RAWで撮影することが多くなりました。
RAWは、画像エンジンで「画像」にする前の「生データ」のようなもので、その生データを「現像」することになる。めんどくさいことこの上もないのですが、先ほど言ったように、暗くなってしまったり明るすぎたりとなってしまった画像であってもRAWならばどうにでもなる。

その現像をするソフトは、通常、カメラを買えば付いてくるのですが、adobeに「Lightroom」という業界標準的なものがあります。あおのPhotoshopのadobeです。で、Lightroomは、昨日制限なしで1ヶ月無料で試用できるので、試しにインストールしてみたのだ。これでさんざんイジってから買えば後悔することはない（笑）。
最初は独特のファイル管理に戸惑いましたがすぐに慣れ、その多機能さに満足。製品版を買おうと思いましたが、adobeさんには「フォトグラフィプラン」というのがあって、1ヶ月980円でLightroomとPhotoshopの最新版が使えるというプランが有るのです！
ええ？かつては15万円もして高値の花というかチョモランマの花状態だったPhotoshopが1ヶ月980円で使える！しかもLightroom付き！！私は、毎月お金が出て行くというのが体質にあわず、1ヶ月400円のATOKpassportも解約したくらいで、Lightroomの製品版（14,000円位）を買おうと思っていましたが、グラっときましたよ。
これ、お得くじゃね？
逝っちゃうしかないですよね？（笑）。